横浜チョコレート 赤い靴
童謡「赤い靴」は野口雨情が1921年に作詞、
今ではすっかり横浜の代表的な歌となりました。
この歌のモデルは、海を渡れなかった孤児院の少女とか、
雨情の孫の赤い靴だったなど、諸説いわれています。

タワーショップの赤い靴は、
印象的な少女のシルエットが目印。
小さなマッチ箱大のパッケージをあけると、
5cmの赤い靴型のチョコレートが。
たくさんの方へのお土産には、
12足入の赤い靴トランクをどうぞ。

1足 324円
3足透明スリーブ入 972円
1カートン[18足] 5,832円
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